物欲が止まんねぇ
はい、どーもこんにちは。
前回の記事はXperiaZ5に機種変更したらマジで高いみたいな感じでしたが、MVNOに移行すべくsimフリースマホを仕入れてきました。手元にはZenfone2があるのですが、スペック的に普段使いには力不足なのでミドルレンジのスマホを買うことに。
携帯の回線を2,000円かそこらで持てるのなら多少の初期投資には目を塞ぎましょう。
今回買ったのはXperiaC5ultra。ズルトラの親戚みたいなデカイXperiaです。6インチのディスプレイでsimスロット2つ。いや~乱世乱世。海外に携帯もっていくと高確率でsimカードなくす私にとってsimカードの保管場所があるのは好都合。(たいていのスマホはsimスロットが1つしかないため現地sim契約したあと日本のsimをなくしてしまうのだ)
ではでは、開封の儀やっていきしょー。詳しいレビューはまた後日書きます。
Expansysから届く
ダンボールにExpansysと書かれたテープで封をされています。
香港から羽田空港まで2日、羽田から私の家まで1日で届きました。国内で買うのとそう変わらない速さで到着します。
本体の箱。
正式名称はXperiaC5UltraDualのようです。何がDualかと言うともちろんsimスロット。たぶん中国とか国土がめちゃくちゃ広い国だと1つのキャリアで全域をカバーできないのでDualsimスロットの需要があるのでしょう(適当)。
でーん
中には
- 説明書
- イヤホン
- USBケーブル
- 充電器(コンセントの差し込み口が香港仕様)
なんかExpansysで買い物するたびに香港使用のコンセントが増えていきますが日本で活用できるところはありません。
電源をつけるとまずは言語設定。もちろん日本語に設定できます。
XperiaZ3との大きさの比較。1インチ近く液晶対角線が長くなりましたが、二辺狭額縁のためそこまで大きさは感じません。それでも一回りは大きいですけどw
で、気になったのが液晶の非表示エリア。正式名称はなんと言うのか分かりませんが、液晶と枠の間の黒い線?です。
こちらをご覧いただきたい。
極太!!
この黒くて太いのめっちゃ気になる!!!
使っていうちに慣れるのかな。
ではでは、詳しいレビューはそのうち書きます。以上、XperiaC5ultraのファーストインプレッションでした。
使用三ヶ月後のレビュー書きました!こっちも見てね!