FedExで輸入した荷物を再配達で受け取ってみた。委託業者に回されると受け取る難易度が下がる。

この記事が面白いと思ったらシェアをお願いします★

どーもこんにちは。

先日中国から輸入するものがありまして、先方の業者がFedEXでしか送らねぇよ!と仰るので初めてFedEXを使うことになりました。FedEXのことを知らない方は「宅配業者ごときでブログ書くとか大げさかよ」と思うかもしれませんが、FedEXには

  • 受け取り時に署名がいる(投函、宅配ボックス不可)
  • 再配達の時間帯が指定できない
  • 3回再配達で受け取れないと荷物は送り主に返される
  • 営業所の数がとても少ない

といった特徴がありまして、一人暮らしをしている身としてはなかなか荷物を受け取れません(平日昼間は働いてるし、土日も予定あるしね)。

結構身構えていましたが、再配達委託業者の日通さんがうちの宅配ボックスにいれてくれましたのであっさり受け取ることができました。

スポンサーリンク

不在票の到着

ふ

週末家に返ってくると2つの不在票がポストに入っていました(※画像は編集しています)。

木曜日にFedEXが来て不在票を置いていき、金曜日に委託配送業者の日通がきて不在票を置いていったことがわかります。(この時点で日通さん宅配ボックスに入れてくれたらよかったのにw)

日通の不在票の情報をもとにサイトから再配達の申込みをします。時間帯と宅配ボックスに入れるかどうかを入力しました。

荷物の受取

そして土曜日。宅配ボックスに荷物が入っていました。上海からの長旅ごくろう。

にもつ

FedEXの伝票の上に日通の伝票が貼られていましたw

まとめ

FedExは外資系の宅配業者なので、日本の業者のような便利なサービスはありません。再配達の時間帯を指定できたり何回も再配達できる日本の業者はかなり便利……なんですが、その分配達員の苦労がはんぱないんでしょうね。

ではでは!

(荷物の到着を待ちわびるのがすごいわくわくしたんだけどブログに起こしたら全然大したことなかった)

スポンサーリンク

この記事が面白いと思ったらシェアをお願いします★

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。